かき氷

かき氷

料理: 日本料理

地域: 日本各地

分量: 2人分

かき氷は、削った氷に甘いシロップや練乳をかけた日本の夏の定番スイーツです。祭りの屋台から専門店のふわふわ氷まで幅広く親しまれ、いちご・メロン・ブルーハワイなどのクラシックな味に加え、抹茶やフルーツ、あんこを合わせる和風アレンジも人気です。 氷を細かく削るほど口どけがよく、シロップが染み込みやすくなります。家庭ではかき氷機やフードプロセッサーで手軽に作れ、自家製シロップにすれば添加物を抑えつつ好みの甘さに調整できます。 このレシピでは、いちごと抹茶ミルクのふたつの定番ソースを少量から作る方法を紹介します。冷やした器に山型に盛り、食べる直前にかけるのが、溶けにくくおいしく仕上げるポイントです。

材料

  • 食用氷(ブロックまたは製氷皿で凍らせたもの) 400〜500g
  • 【いちごシロップ】冷凍または生いちご 200g
  • 【いちごシロップ】砂糖 80g
  • 【いちごシロップ】水 50ml
  • 【抹茶ミルク】抹茶パウダー 小さじ2
  • 【抹茶ミルク】砂糖 大さじ1.5
  • 【抹茶ミルク】熱湯 大さじ2
  • 【抹茶ミルク】牛乳 100ml
  • 練乳 適量
  • 好きなトッピング(あんこ、フルーツ、もちなど) 適量

手順

  1. いちごシロップを作る。いちごを粗くつぶし、砂糖と水を加えて小鍋で中火にかける。煮立ったら弱火で5〜7分、果肉がやわらかくなりシロップ状になるまで煮る。粗熱を取り、なめらかにしたければ茶こしでこす。冷蔵で冷やす。
  2. 抹茶ミルクを作る。抹茶と砂糖をボウルに入れ、熱湯で溶いて粒をなくす。冷ました牛乳を少しずつ加えてよく混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく。
  3. 氷を用意する。製氷皿の氷なら袋に入れて軽く砕き、かき氷機のカップに入れる。ブロック氷は機種に合わせてセットする。器を冷やしておくと溶けにくい。
  4. かき氷機でふわふわに削る。器の中央が高くなるよう、回しながら山型に盛る。盛りすぎず、食べる分だけ削るのがきれいな見た目のコツ。
  5. 仕上げ。いちご味はシロップを上から回しかけ、お好みで練乳を細くかける。抹茶味は抹茶ミルクをかけ、粒あんや白玉をのせてもよい。すぐ溶けるので作ったらすぐに出す。

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補足

ふわふわに削るには、氷が硬すぎず・とけすぎていないことが大切です。凍らせたお茶や果汁を氷にすると、味が染みたかき氷にもなります。

市販のシロップを使う場合は、原液を少し水で薄めると氷に染み込みやすく、甘さがマイルドになります。

練乳はかけすぎると甘くなりすぎるので、線を描くように薄く。果実感を残したいときはシロップをこさずに果肉ごとかけてください。

かき氷機がない場合は、フードプロセッサーで氷をパルスして細かく砕く方法もあります(食感は機種より粗めになります)。

シロップは密閉容器で冷蔵3〜4日、冷凍なら約1か月保存できます。出す直前に氷を削ると、ふわふわが長持ちします。

由来・歴史

かき氷は、削った氷に甘いシロップや練乳をかけた日本の夏の定番スイーツです。祭りの屋台から専門店のふわふわ氷まで幅広く親しまれ、いちご・メロン・ブルーハワイなどのクラシックな味に加え、抹茶やフルーツ、あんこを合わせる和風アレンジも人気です。

氷を細かく削るほど口どけがよく、シロップが染み込みやすくなります。家庭ではかき氷機やフードプロセッサーで手軽に作れ、自家製シロップにすれば添加物を抑えつつ好みの甘さに調整できます。

このレシピでは、いちごと抹茶ミルクのふたつの定番ソースを少量から作る方法を紹介します。冷やした器に山型に盛り、食べる直前にかけるのが、溶けにくくおいしく仕上げるポイントです。