
ポテトサラダ
料理: 日本料理
地域: 日本各地
分量: 4人分
ポテトサラダは、茹でたじゃがいもをマヨネーズであえた日本の定番サイドディッシュです。ほくほくのいもと、きゅうりやにんじんの食感、玉ねぎの甘み、ゆで卵のコクが混ざり合い、ごはんのおかずにもお弁当の定番にもなります。 家庭ごとにマヨネーズの量やつぶし具合、具材の組み合わせが違い、「うちの味」として親しまれてきました。やや粗くつぶしてじゃがいも感を残すか、なめらかに仕上げるかで印象が大きく変わります。 酢をひとたらし加えると後味がすっきりし、こってりしすぎません。冷やして味をなじませてから出すと、よりまろやかにおいしくなります。
材料
- じゃがいも(男爵など) 500g(中3〜4個)
- きゅうり 1本
- にんじん 1/2本(約80g)
- 玉ねぎ 1/4個
- ゆで卵 2個
- マヨネーズ 大さじ5〜6
- 酢(米酢など) 小さじ1
- 塩 小さじ1/2(茹でる用)+味付け用少々
- こしょう 少々
- 砂糖 小さじ1/2(任意)
手順
- じゃがいもはよく洗い、皮付きのまま半分〜4等分に切る。鍋にたっぷりの水と塩小さじ1/2を入れ、じゃがいもを入れて中火にかける。沸騰したら弱めの中火で15〜20分、竹串がすっと通るまで茹でる。
- そのあいだにきゅうりは薄い輪切りにし、塩少々(分量外)をふってもんで5分おき、しっかり水気を絞る。にんじんは薄いいちょう切りにし、塩少々の熱湯で2〜3分ゆでて冷水にとり、水気を切る。玉ねぎは薄切りにし、冷水に5分ほどさらして辛みを抜き、しっかり水気を絞る。ゆで卵は殻をむいて粗くみじん切りにする。
- じゃがいもが柔らかくなったらざるに上げ、熱いうちに皮をむく(熱いので注意)。ボウルに移し、半分くらいをつぶし、残りは一口大の粗いつぶし具合にしておく。熱いうちに酢小さじ1と塩・こしょう少々をふり、全体を軽く混ぜて味をなじませる。
- じゃがいもが人肌〜常温近くまで冷めたら、きゅうり・にんじん・玉ねぎ・ゆで卵を加える。マヨネーズ大さじ5を入れて大きく混ぜ、足りなければ追加する。砂糖小さじ1/2を入れるとまろやかになる(好みで省略可)。
- 味をみて塩・こしょうで整え、ラップをして冷蔵庫で20〜30分冷やすと味がなじみ、よりおいしくなる。器に盛り、好みでパセリや黒こしょうをふって供する。
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補足
男爵いもはホクホクしてサラダ向きです。メークインを使う場合は少し固めに茹で、つぶしすぎないようにするとシャキッとした食感になります。
熱いうちに酢と塩をふるとじゃがいもに味が入りやすく、冷めてからもぼやけにくいです。マヨネーズは冷めてから加えると分離しにくく、量も調整しやすいです。
野菜の水気はしっかり絞るのがポイント。水分が多いとサラダが水っぽくなり、翌日まで持ちません。
ハムやコーン、りんごの薄切りを加える家庭も多く、パーティー向けのアレンジにもなります。
作り置きは冷蔵で当日〜翌日が目安。出す直前にマヨネーズを小さじ1ほど足すと、しっとり感が戻ります。
由来・歴史
ポテトサラダは、茹でたじゃがいもをマヨネーズであえた日本の定番サイドディッシュです。ほくほくのいもと、きゅうりやにんじんの食感、玉ねぎの甘み、ゆで卵のコクが混ざり合い、ごはんのおかずにもお弁当の定番にもなります。
家庭ごとにマヨネーズの量やつぶし具合、具材の組み合わせが違い、「うちの味」として親しまれてきました。やや粗くつぶしてじゃがいも感を残すか、なめらかに仕上げるかで印象が大きく変わります。
酢をひとたらし加えると後味がすっきりし、こってりしすぎません。冷やして味をなじませてから出すと、よりまろやかにおいしくなります。